ほうねっとのGAMEブログ

ゲーム日記だったりちょっとした解説だったりはては制作だったりするブログです

Apex Legend:プラチナで沼っていた人から見たダイヤ

スポンサーリンク

前シーズンですが、何とかダイヤに上がることができました(*^^)v

f:id:shounet:20220314230401p:plain

 

いままでプラチナⅡまでしかいったことがなくて、プラチナⅣの床を舐めることもしばしばありました何とかダイヤに上がることができました。 2シーズン半ほど間が空いていましたが、プラチナの途中で少し停滞しましたが大きな苦戦はほぼなくダイヤまで上がることができました。 ただ、ブランク明けでキルレが1割るという1000時間以上やってるプレイヤーにあるまじき状態にもかかわらずそこそこすんなりとダイヤに行けたのはなぜなのかちょっと不思議だったので少し考えてみました。 それとプラチナ沼にはまってしまうオリンパスでの行動なども話せたらいいなと思っています。

なぜランクを順調にあげることができたのか?

一言でいうならやはりハイドでしょう。 というか撃ち合いが下手な人(特に近距離戦)は円収縮に合わせたムーブとハイドがないとプラチナであってもランクを上げるのは正直難しいような気がします。 今の環境は順位ポイントが数シーズン前と比べてだいぶやさしくなっているため、キルムーブでポイントを取りに行くよりコソコソしていたほうがランク上げという観点だけ見れば合理的です(楽しいかどうかはわかりません)。 まあランクは基本的に同じ実力で勝負することになるのでキルムーブはそもそもリスクが高いので相当自信がある人以外はやらないでしょうし、やる必要は皆無です。 ランクを上げたいなら撃ち合いと同じかそれ以上に相手を欺く技術が大事だと個人的に思うところです。

しばらくプラチナⅣの床を舐めていた人によるプラチナ沼を回避する方法 

やばいところに行かない、通らない、撃ち合わない

利敵行為といった根本的にゲームをつぶすような行為を除いて、ランクでやってはいけないことその1です。 どのマップでも撃ち合いをしてはいけない場所、タイミングというのがあって、さらに言うと移動経路上通ることに大きなリスクを伴うので避けたべき場所もあったりします。 特にドロップシップから降下してラウンド1終了までは特に気を付ける必要があり、漁夫部隊が来る可能性がある場所で撃ち合いを始めるのは基本NGです。 最悪対象範囲ダメージを受けてでも撃ち合いを回避するのを優先したほうがいいです。

漁夫を避ける、漁夫に合わないようにする

上の内容と少しかぶりますが、撃ち合いを避ける理由は目の前にいる相手に勝てる云々ではなく、第3、第4の別部隊が高確率で来るからです。撃ち合った後に漁夫に来られると大なり小なり不利な状態で戦うことになりますし逃走が難しいのが難点です。どれだけうまくやっても複数の敵と戦うのは無理なので避けれるなら必ず避けましょう。仮に戦わざるを得ないとしても、最低限囲まれないようにだけは気を付けましょう。

不利な位置に陣取らない(有利な位置を確保する)

これ、野良の味方を見ていると意外とやっていない人が多いんですが、有利ポジの確保は中盤から終盤にかけて上位を取るのに非常に重要です。有利ポジってそもそもどんなの?というと場所によるとしか言えないのですが、大体の状況で有利ポジと呼ばれる場所には共通点があります。

1,敵に射線を通せる(撃ちおろせる)高所

2,余裕をもって体を隠せる

3,次の範囲に入っている

4,警戒しないといけない範囲を限定できる

5,複数の敵に囲まれにくい

この5つのうち複数を持ってることが有利ポジには多いです。私的には残り部隊5部隊or第3ラウンド収縮が終わるまでにはおおよその位置取りを決めていますが、円収縮のパターンがおおよそわかる場合は序盤から物資を十分確保したうえで有利ポジに移動するのはありかと思います。カジュアルに潜っていろいろ調べてみてください。

まとめ

・現環境だとランクは非常に上げやすいです。単純にランクを上げるだけであればコソコソ隠れてポイントを盛るのが確実で、ポジション取りのコツがつかめれば時々漁夫も狙いつつ安定してランク上げができるかと思います。もしランクを上げたいとお考えであれば、まず撃ち合いを避けて漁夫にやられない動きを心がけてみることから初めてみるといいかと思います。

それと言うまでもないかもしれませんが、撃ち合いに自信がある場合は漁夫警戒の上でどんどん仕掛けてもいいかと思います。いわゆるキルムーブというやるですが、私にはまともにできたことがほぼないので正直怖くてできません・・・。キルも順位もとるのが一番いいのは間違いないですし、キルムーブができたほうがAPEXは楽しいです。みなさまの腕前と相談してください。