ほうねっとのGAMEブログ

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最近になってヴァロラントをやり始めた話

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APEXのシーズン変更と同時にランクシステム変更も入り、ゴールド2くらいまでやったのですが、そこから上がったり下がったりを繰り返すようになったせいかは分かりませんが、APEX熱が冷めてしまいました・・・。なくなってしまったのはしょうがないのですが、シージとかほかのFPSがやりたいわけではなく、そもそも最近ゲーム自体をやる時間が少なくなっていていてどうしようかなとなっていました(APEXの記事が2本ほど没にするぐらい遊べていない)。

そこで、日本にリリースされた際に少しだけやったヴァロラントを思い出したのでやってみると結構面白く、少しはまっています。CSGOのようなゲームは苦手なのでこのゲームも苦手な部類なのですが、まだまだこれからです。今回はまだランク20いかないくらいしか遊んでいない状態でヴァロラントの所感を書いていきます。

ヴァロラントの第一印象は?

滅茶苦茶難しいです。慣れていないことを考慮しても、頭出しの撃ち合いとアビリティの使い方が明らかに下手です。シージとかの他ゲーでもある程度撃ち合いにアドがあるキャラ(ルークとか)を使うことが多い傾向なので、自己解決能力が高いレイナとかジェット、あとKAY/Oを使うことが多いです。いつも突撃+大量キルできるのであればそれで気持ちよくなれるのですが、それができたら難しいという印象を持たないわけで・・・。最低限Wikiくらいは見てセージの壁とかブリムのスモークとかを練習はしてますが、結構根気のいる練習になりそうです。

他ゲーと比べると

難しいことは難しいですが、個人的にはシージよりは射線管理がわかりやすい分まだやりやすい印象です。どんなゲームであっても大なり小なり勉強はしますが、WikiやYoutubeの動画を見てアビリティの使い方は基本的な部分を抑えられますし、撃ち合いが強い人はほぼ全員初弾に頭抜きをしっかり決めているのでここが重要なのでしょう。ある程度ヴァンダルやスペクターで撃ち合いを制することができれば、オペレーターでロングを見れるようになりたいですね。まあ結局要素が違うだけで知識ゲーであることは間違いないとみています。

このゲームを野良で遊ぶ場合

野良で試合をする場合、連携はやはり取りづらいですがヴァロラントの場合は攻勢フェイントを掛けられないのが結構致命的です。攻勢フェイントとはその言葉通りで、最初Aに行くと見せかけてBに行くといった感じです。これは特にチーム全体で撃ち合いが拮抗、または負けている場合に重要になるのですがなかなか野良では難しいです。どんなゲームでも立ち回りというのは形が違えど求められるのですが、チーム全体も考えて立ち回れるようにならないといけない感じですね。

おまけ

www.youtube.com

解放したばかりですが、キルジョイを使い込んでみたいですね。

野良試合で強いキルジョイがいると1人で拠点防衛ができて安心感がすごいです。自分もあれくらいできたらなぁ・・・

全然投稿が安定しませんが、またいつかヴァロラントのことは書くと思います。もしかしたら別げーかもですが。